一斗缶のせんべい
缶入りおかきが栃木とは今知りました。
東海地方の私にしては、小さい頃は栃木の栃の漢字で知りました。
あとは、中学校の修学旅行位でしょうか。
今回はおせんべいということでお歳暮・お中元で頂きましたが1缶いただくとアッという間になくなってしまったことを思い出します。
3日ともったことがなく、少ししけったおせんべいも食べてみたかったかな。
げんこつも好きだけど、少ししょっぱい、癖にはなります。
あられは、ちょうど一口サイズで味も好みですし見た目も白く焼き目が少しついていい感じ。
地元で、もちをついてあげたものを細く切って揚げてたべていたもちが一番ですが、さっぱりしていて、あられを茶碗などに入れ、塩または砂糖を入れておやつ代わりに食べていました。
せんべいではなく、あられのようなあまり味のついていないものがあればうれしいです。
こどもが食べるのにいいと思いますし、お湯で下して柔らかくし離乳食代わりにするのもいいかも。
子供たちが小さい頃は、お餅を切ってフライパンであられ、バラの一個づつ袋入りは、食べたことがなく缶入りのいろんなおせんべいが入っているのは、こどもにしては、最高でした。
でも、親に選んで食べるんじゃないとか言われながら食べました。
名前があったんですね、こわれミックス?
一斗缶のせんべいは、お金持ちの家にありました。
その下の缶は、お土産などでした。
今は缶でも、一個づづ袋入り。
これはしけることはないです。
小粒のあられもあるんですね。白くて焼き目がついてこれは買いかも!
げんこつもおいしいんだけども少し味が濃いかも後を引く味ではありますが・・・。